がけっぷち人間が司法書士に合格してからの日々
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口述試験!!
2010年10月12日 (火) | 編集 |
受けてきました!

いや~、「疲れた!」の一言です。


結構待たされました('A`)


大阪会場の午後の部は105人が受験していたのですが、105人が全員一つの部屋で待機し、前の方に扇風機が首を振っているという・・・いえ、まぁ、暑い!!です。


あ、試験とは直接関係ありませんが、午前の部は99人が受験したそうです。
気になって今数えてみたんですが、筆記試験の合格者は・・・


大阪                           99人
大阪以外(京都、神戸、大津、奈良、和歌山) 105人


の、ようなので、やはり大阪受験の方は午前(9:10~)、それ以外は午後(13:30~)になるようです。


本題に戻りまして、大阪法務局につくと、明らかに受験生と思わしき方々がレジュメを読んでいらっしゃる。

こういう光景をみると、緊張してくるのは僕だけでしょうか・・・。


そんな緊張している僕に1人の救世主が(笑)

そう、午前の部を受験されたまらやさんと合流しました(>Д<)ゝ”


午前の部で出題された内容や、控え室の様子など事細かに教えていただいて・・・

いやぁ、想像通りのやさしい方でした(´∀`)


いろいろお話して、程よくリラックスできました(笑)
(まらやさん、ありがとうございます。)


そのまま意気揚々と受付まで突入しました。



試験が始まると1人ずつ受験生が連絡委員の方に連れられていくのですが、大体1人10分~15分程度かな?



以下、試験中の実況中継です。
(試=試験委員 猫=猫吉)




試「まず、受験番号、名前、生年月日を教えてください。」

猫「はい。受験番号○△□○ 氏名は猫吉です。生年月日は・・・・(省略)」


試「さっそくですが、不動産登記法からお聞きします。登記識別情報についての問題です。登記識別情報はどのような時に、誰に通知されますか?」

猫「登記の申請人が登記名義人となる場合に、その申請人に、交付されます。」
(あ、やばっ。交付って言ってもうた・・・)


試験官はうなずいていらっしゃったので多分、大丈夫なのでしょう・・・。


試「では、登記識別情報を正当な事由により提供できない場合には、申請書にはどのような記載をしますか?」

猫「登記識別情報を正当な事由により提供できない旨を記載します。」
(・・・そのまんまだけどこれでええのかな?理由も記載しますと言った方が良かったかな?)


試「では、登記識別情報を正当な事由により提供できない場合とはどんな場合ですか?」

猫「はい。登記識別情報を失念した場合、紛失した場合、前登記において不通知の申出をした場合などがあります
。」


試「それだけですか?」

猫「・・・・債権者代位による登記の場合は登記識別情報が通知されません・・・。」


試「それだけでいいですね?」

猫「・・・・・はい。」

試験官がちょっと頷く・・・。これ、どうなんでしょうか・・。


試「では、登記識別情報は原本還付できますか?」

猫「できません。」


試「登記識別情報は返ってこないということでよろしいですね?」

猫「(えっ!?何?原本還付は無理でしょ?えぇ!?)・・・はい。」


試「では、書面申請による場合、登記識別情報はどのようにして提供しますか?」

猫「第三者に見られないように、封筒に入れて、提供します。」


試「封筒にはなんて書きますか?」

猫「登記識別情報が在中の旨を記載します。」


試「それだけですか?」

猫「・・・はい。」


試験委員が思いっきり×らしきものを書くのが見えました。゚(゚´Д`゚)゚。
(うわ~やっちゃった~!!登記の目的と申請人の記載が必要じゃないか~!!いつも仕事で書いてるやん!!)


試「次は、商業登記についての質問です。前提として、特例有限会社は除きます。管轄外本店移転について、どの登記所に、どのような申請をしますか?」

猫「経由申請になりますので、経由をすべき登記所に、経由先の登記所宛ての申請書と共に申請します。」


試「はい。では、経由元の登記所での登記完了の日はいつになりますか?」

猫「経由先の登記所で登記が完了し、経由元の登記所に返送されてきた日になります。」


試「はい。では、経由先の登記所に支店がある場合、その支店の登記簿はどうなりますか?」

猫「本店の登記簿と一本化されます。」


試「はい。では、経由先の登記所宛の申請書に、却下事由があることが経由元の登記所で判明した場合はどうなりますか?」

猫「両方とも却下されます。」


試「はい。では、次に司法書士法です。司法書士法の目的を述べてください。」

(1条キタ――(゚∀゚)――!!)
猫「はい。司法書士の制度を定め、その業務の適正を図り、登記、供託、訴訟等の手続の円滑な実施に資し、もっと国民の権利の保護に資することを目的とします。」


試「はい。では、司法書士の職責について述べてください。」

(2条もキタ――(゚∀゚)――!!)
猫「はい。常に品位を保持し、業務に関する法令及び実務に精通し、公正かつ誠実に業務を行わなければなりません。」


試「では、司法書士になろうとする場合、どのような手続が必要ですか?」

猫「司法書士会を経由して日本書士会連合会に登録申請をし、同時に司法書士会に入会します。」


試「はい。では、司法書士会の目的を教えてください。」

猫「会員の品位を保持し、その業務の改善進捗を図るため、会員の指導及び連絡に関する事務を行うことを目的とします。」


試「はい。では、司法書士の義務を3つ述べてください。」

猫「事務所を設置する義務、秘密保持義務、依頼に応ずる義務です。」


試「はい。以上で終了です。お疲れ様でした。」





・・・長々と書いてますが、この間実に7分。


部屋を出た時に、連絡委員の方に、「早いですねっ!」と少し驚かれました・・・。


・・・早いのってどうなの?


え?どうなの?


巷に良く聞く、助け舟らしきものも、特になかったですよ?
えぇ・・・・・


もしかして、「ダメだこりゃ!」って、見切られた?


不動産登記では確実に間違えたのはおそらく識別情報の提供方法のみ・・・のハズ。
商業、書士法共に特に間違えはない・・・ハズ。


もしかして口述試験不合格者第1号になってしまったり・・(((((((( ;゚Д゚)))


ま、まぁ多分大丈夫でしょう。(と、無理矢理思うことにします。)



最後になりましたが、応援していただいた皆様、ありがとうございました。
(メールで激励下さった先生、勇気を頂きました。ありがとうございます。)




そういえば、猫吉答練の解答・解説も書かせていただきたかったのですが・・・
口述試験ネタが思ったよりも多くなってしまったので、次の記事で書かせていただきますね♪



・・・・猫吉答練はニーズがあるのでしょうか・・(m´・ω・`)m





:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:



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