2011年02月13日 (日) | 編集 |
被告本人役になりました。
建物明渡訴訟の共同被告のうち、転借人本人役です。
やることは・・・和解期日でぼそぼそするだけみたいです(´∀`)
被告本人として、答弁書を書いてみよう。
第1 請求の趣旨に対する答弁
1 原告の訴えを認容する。
2 訴訟費用は被告の負担とする。
との判決を求める。
第2 請求の原因に対する認否
1 請求原因第1項乃至第5項は、認める。
・・・・・・
(以下略。)
よし。
敗訴決定だ。
ちなみに、私には被告訴訟代理人司法書士が7人もついてます(笑)
さて、話は変わりますが、5月に某所で講師(?)の任をご用命頂きました。
司法書士として、人前でお話をさせていただく、第1弾です。
頑張りますよ~(`・ω・´)
お題目は僕の方で決めさせていただけるそうなので・・・今のところ頭の中にあるのは・・
・定款自治について~もう一度あなたの会社の定款、見直してみませんか?~
・中小企業の事業承継について~円滑な承継のために~
・中小企業のコンプライアンス~潜むリスクとその対応~
・相続について~磯野家に相続が発生したら?~
・契約書作成・契約締結時の注意点~見落としがちな5つのポイント~
・会社法に潜む5つのトラップ~あなたの会社は大丈夫?~
・中業企業の法務リスク~その予防と対策~
上のどれか1つを取り上げてみようかと・・・
う~ん。いまいちか・・・。
(そして、上から4つ目はパクリくさい・・)
もうちょい練ります。
:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:
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