がけっぷち人間が司法書士に合格してからの日々
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強まる思いと増資の問題点・・・?
2010年08月26日 (木) | 編集 |
先日の記事で、司法書士として独立することについて・・・いろいろなお考えを聞かせていただきました。
ありがとうございました<(_ _)>


同じ司法書士受験生として、どのような考えで将来を考えているのかを知ることができて勉強になりました。



昨日は地元で開業されている先生にご紹介いただき、地元で起業されている方々の交流会に参加させていただきました。


やはり一から起業されている方のお話は重みがありました。
地元を少しでも活性化させよう、良くしようという情熱溢れる方ばかりでした。
より一層開業したいという思いが強まりましたね(合格すれば・・ですが・・。)


そして、こんな熱い気持ちをお持ちの方々とご一緒にお仕事がしたいと思いました。



ご紹介いただいた先生、こんな若造に色々とお話をしてくださった皆様、ありがとうございました。



と、ここまでしていただいて、今年不合格だったらどうしよう・・という不安が徐々に大きくなってきました・・・どうしよう(--〆)
最下位でもなんでもいいから合格していて欲しい・・・




さてさて、たまには受験生ブログらしく、受験ネタをお話しますよ~(^◇^)


と言ってもネタにできるほど勉強してないので実務ネタと絡めて。
あと、個人的に思うDPの読み方と直チェの関係について。


まずは実務ネタから。
商業登記で多い案件は一般的な司法書士事務所だと設立、役員変更、その他の変更(免許税区分が「ネ」になるもの)、増資の案件が多いかなと思うんですが、今回は増資について。


こんな問題があったとします。
※以下は僕の勤めている事務所の地域の法務局の取扱ですので、これと異なる取り扱いをしている法務局も・・あるかもしれません。


・株主に割当ての権利を与える方法によってする募集株式の発行(いわゆる株主割当て)の場合、総株主の同意書を添付すれば、当該募集株式の発行の決議の日を原因日付として登記の申請ができる。ただし、当該期日にすべての払い込みは完了しているものとする。


これは、「○」ですね。

ではでは、こんなんどうでしょうか。


・株主に割当ての権利を与えてする方法以外の方法によってする募集株式の発行(いわゆる第三者割当て)の場合、総株主の同意書を添付すれば、当該募集株式の発行の決議の日を原因日付として登記の申請ができる。ただし、総数引受契約は締結されておらず、当該期日にすべての払い込みは完了しているものとする。



これ・・・・「×」なんですよね。



結構実務でも問題になるんですが・・。
増資の場合、急ぎの案件はあまり無いんですが、時折諸事情により急ぎの場合もあります。


こんな場合、少しでも早く完了させるために決議日と払込期日を同日にして申請したい~という要望もあったりするんですが、第三者割当ての場合だとこれができないんですよね。


他の登記所ではもしかしたら異なる取り扱いをされているかもしれませんが、僕が務めている地域の法務局ではそういう取扱いになります。


え?根拠ですか。
根拠は・・・会社法204条3項です。


たしかこういう問題は答練やら過去問やらでもなかったように記憶していますので・・
どうでしょうか(^_^メ)
(既出の場合はそっと教えてあげてくださいww)



次にDPの読み方と直チェとの関係についてですが、思ったよりも実務ネタが長くなったので今晩か明日に書く事にします(― ―〆)


そろそろネタがなくなってきたので、もし、「こんなネタで書いたら?」という事がありましたらどんどん振ってやって下さい<(_ _)>




:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:



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つのる不安と、おもしろ通達
2010年08月19日 (木) | 編集 |
ああああああぁあぁぁぁ~。

・・・すいません。

最近情緒不安定でして・・。
いやね、記述式がね。不安だったりね。うん。基準点超えられなかったらどうしようとか・・その・・



え~っと。
まぁ、そんな個人的な不安はそっと、お部屋の片隅に置いておきまして・・。


僕が前々から疑問に思っていた事案について、見事に答えてくれていた通達を発見しましたので、すっきりついでに、書いておきますね。


その1

昨年末ころから、一部の報道で、コンビニで印鑑証明書や住民票の写し等が取得できるっ!という紹介がされていました・・。

で、コンビニで取得した印鑑証明書や、住民票の写しは、公文書用の例の用紙とは異なる用紙に印字される旨も報道されていました。


この報道を観た時、お客様(依頼人)がコンビニで取得した印鑑証明書や住民票の写しを不動産登記の添付書面として持って来たらどうしよう。それを添付書面として申請できるのか・・・?と疑問に思ってまして・・。

幸い、今までそのような事はなかったんですが・・。

今日別件で、先例を調べていたら、なんと、ありました。


・コンビニエンスストアにおいて交付された印鑑証明書及び住民票の写しの取扱いについて(法務省民二・民商第240号平成22年1月29日通知)

※リンクを貼りたかったのですが、許可を得ていないため、ご紹介のみです。
内容が気になる方は、「平成22年1月29日法務省民二・民商第240号」でググって下され。


いやぁ、やっぱあるんですね。
うむ。納得いった!余は満足じゃ~ε- (´ー`*)



その2

今は改善されてますが、登記識別情報通知書の目隠しシールについて。
あれね、めっちゃ剥がしにくかったんですよ。

端っこと真ん中の部分が・・酷いっ。

なんて言ったらいいのかなぁ・・。

そう、100均でグラスとか買ったときにグラスに貼り付けられているシール!!
あれを50倍はがれにくくして、かつ、跡が残る仕様にしたもの・・と言えば、伝わるでしょうか。

とにかく酷い。

いや、抹消ならいいんですよ。
そのまま廃棄ですんで。

これがですね、設定の場合はもう目も当てられないです。

一応、事務所で用意している目隠しシールを貼ってお渡ししますが、次に剥がしたときに丸分かりなんですよ。

司法書士会でも問題になっていたようで、青年会のMLで、うまくシールを剥がす方法が紹介されていた時期があります。

どんな方法かと言うと、

「アイロンを当てて、剥がすと剥がれやすい。」



いやぁ~、これからの司法書士事務所にはアイロンが必須だよね~(∀`*ゞ)テヘッ


って、おぃっ!!


真面目な話、一部の事務所では、実際にアイロンを常備していたそうです・・。
どんだけ・・・。



で、まぁ、そんなわけで、こんな通達がでました。


・登記識別情報を記載した書面の登記識別情報を記載した部分が見えないようにするシールのはがれ方が不完全であることにより登記識別情報が読み取れない状態になった場合の取扱いについて(平成22年3月19日法務省民二第459号通知)

・登記識別情報を記載した書面の登記識別情報を記載した部分が見えないようにするシールのはがれ方が不完全であることにより登記識別情報が読み疲れない状態になった場合の登記識別情報の再作成について(平成22年3月19日法務省民二第460号通達)

・登記識別情報を記載した書面の登記識別情報を記載した部分が見えないようにするシールのはがれ方が不完全であることにより登記識別情報が読み取れない状態になった場合の登記識別情報の再作成に係る事務処理について(平成22年3月19日法務省民二第461号依命通知)



※これらも、その1ど同様の事情により、ご紹介のみです。気になる方はググって下さいねん。



これによると、シールが剥がれにくくて、跡が残った場合等一定の場合には登記識別情報の再作成をしてもらえるそうです。


試験で、

教授「登記識別情報の通知書が作成されるのは1度きりだと思いますか。」

学生「はい。登記識別情報の通知書は、いかなる場合でも再作成されません。」

と、出たら遠慮なく「×」をつけていいんだろうか。

どうなの?


う~ん。



最近、補助者ネタが多いのですが。。。
これでいいんでしょうか・・。

受験生ブログっぽく、勉強ネタが・・・・


はい、では皆様ご一緒に

「記述の基準点超えろ~!!」



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補正人は・・・だれ!?
2010年08月17日 (火) | 編集 |
お盆休みも終わり、8月後半戦!今日から元気に出勤ですっ
・・・が、暑い(― ―〆)

外回りがあまりない事を祈るばかりです・・。




「補正」について。オンライン申請(特例申請含む)をした場合独特の論点がありまして・・・(僕も最近気づきましたww)



書面申請の場合、申請書又は添付書面の不備を補正するときは、登記官の面前でする事が原則となります。


ちなみに、あんまりやりませんが郵送で申請した場合等、法務局が遠方の場合、郵送で補正後の申請書や追完書類を送付して補正することも可能です。

あ、でも添付書類が再発行不可能なものの場合は出頭せざるを得ないです・・。
(この点につき、なんとかなる方法もまぁ・・あるんですが・・・え?知りたい?・・・禁則事項です(笑))


で、オンライン申請(特例方式含む)なんですが、オンライン申請によって申請した場合、不動産登記においては補正もオンラインでする必要がありますよね。
(ちなみに、商業登記の場合は書面でもいけますww)


で、オンラインで補正するとき、具体的にどうやるのかというと・・・


「補正書」なるものを作成します。
書面申請では通常作成しない書類です。



この補正書には、「補正人」を記載する必要がありまして・・・。



で、この「補正人」って誰よ?って話なんですよ。



補正も共同申請?そんなん聞いたこと無い。



たとえば、義務者の表示が間違っていた場合、義務者の単独申請でいけるのか・・?

逆に権利者の表示の場合は?

登録免許税の場合は?


で、あまりにも疑問だったため実際に法務局に訊いてみました(笑)



回答は・・・



「規定がないのでどっちでも良いです。」


との事。



うふふ。そんなんで良かとですか。
そうですかぁ・・。



と、いう訳で、もし来年の本試験で、記述式の問題として補正書の記載が求められた場合には、補正人の表示はどちらでも良いっということで自信満々で解答しましょうっ(^◇^)




・・・ところで、電話切った後に思ったことがあるんですよねぇ・・。




たとえば、司法書士等の代理人を介さないで権利者義務者の共同申請で売買による所有権移転登記を申請した場合で、権利者がオンラインで登録免許税を納付したが登録免許税の額が間違えていた場合、義務者が補正できるんですかね?
(実際にそんな事やらんだろうというツッコミはひとまず置いといて下され・・。理論上できるのかなぁと・・。)



そもそも、本人申請の場合、権利者又は義務者の一方の電子署名だけで補正できるのかな?
(蛇足ですが、補正書にも電子署名する必要がありますww)



う~ん。疑問だぁ・・・。




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泣く子と地頭には勝てぬ
2010年08月12日 (木) | 編集 |
今日は大分涼しいです(^◇^)
今から外回り小旅行が始まるんですが、こういう天候ならウェルカムですねww

・・・ただし、雨が降らない限り。



「泣く子と地頭には勝てぬ」

意味:道理の分からない子供や権力者とは争っても無駄であるということ。


はい。この諺ですね・・・司法書士業務の辛い部分を見事に表しているなぁと思っています。


実際、本職もよく口にしてる(うちの事務所だけか?)んですが、補助者になりたての頃はよく意味がわかりませんでした(--〆)


実は、今朝もそう思う事があったんですが・・。


司法書士業務の場合「地頭」は、法務局と裁判所の事を指すと思います。


どんなに、こちら側に重大な事情があって、その旨説明してお願いしても、


「規則なんで」


の一言で蹴散らされます。



何を言っても無駄。憤慨しても無駄。情に訴えても無駄。


が・・・・この点、最近の法務局はかなり柔軟になってきましたww
ここでは書けませんが、いろいろと配慮してくれて大助かりです(^-^)


問題は・・・裁判所ですよ。


裁判所って、同じ民事でも、係が分かれているんですね。
その係ごとに、取扱が全然違うという・・。
たとえば・・


「この係では、この主張は認められるが、この係ではこの主張は認められない。」


とか。

これってどうなの?っていつも思うんですよね。

まだ期日指定すらしてない段階で、書記官レベルが、「うちの裁判官はこの主張は認めないので、補正です」って!!

うぉい。


これって当たり前なの?

僕が間違えてるのか??


と、疑問に思うんですね。


・・・・と、これが「地頭」の方。(お上に逆らえないっていう意味の他に、個人的に、どんなに胸糞わるい態度をとられても、逆らえないという意味も含む。)


次は、「泣く子」の方。


・・・・は、また今度書きます。
もう昼休みが終わっちゃうので((+_+))



最近、役所の文句ばかり書いてますね・・。

・・いつから反勢力ブログになったんだろうww




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法務局からの電話は死の電話
2010年08月11日 (水) | 編集 |
今日は何かと忙しい一日でした。。。

コメントの返信も遅れてしまい、申し訳ありませんでした(m´・ω・`)m


もういつ寝落ちしてもおかしくない状況ですんで・・ショートプログラムでお送りしますww


クソ忙しい時に法務局から電話がある時ほど嫌なものはないですね。


法務局からの電話ってのは間違いなく、嬉しくない要件です。

99パー補正連絡ですね。


暇なときに例えば、原本還付書類の返信用封筒に貼付した切手が10円足りないから簡易書留でよろしいかとか、その程度の事務連絡ならアハハ~で済む場合が多い(所長も笑って許してくれる事が多い)んですがね・・


忙しい時に、法務局からの電話、その事実が所長に知れた瞬間・・・そりゃもうね。

事務所内の(僕の個人的体感)温度が5℃は下がりますね。確実に。えぇ。


法務局からの電話には気をつけろっ!

はい、ここテストでますよ~。



そういえば、今登記法の雛形を再度復習しているんですが、あれって何も見ないでちゃんと書いてみないと、どこまで自分が覚えているかがわからんですね。


雛形を眺めている時は分かっている気になるんですが、実際に書いてみると細かいとこで詰まっちゃうんですね・・。


ふぅ・・・いちから全部書き直しますか・・



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